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隣の主婦の戯言

アラサー主婦の結婚生活、初マタニティライフ。

最初で最後?!手にしてウキウキしたケータイ

特別お題「おもいでのケータイ」

私が「ケータイ」と聞いて思い出すのは2004年au発売の「talby(たるびー)」です。

このケータイ、私が持っていたわけではありません。

高校卒業後すぐに就職した会社の専務が愛用していました。

今では考えられないかもしれませんが、定時前に出勤し、掃除と男性社員のお茶くみをするのが女性社員の仕事でした。

そんな時代錯誤な業務をキッカケに、私は専務から個人的な雑用を頼まれるようになりました。

(専務から見ても私は暇そうなダメ社員だったのです・・・)

その雑用の一つがケータイの操作です。

2006年の田舎では私を含め知り合いはほぼdocomoユーザーでした。

auは数人、VodaFone(懐かしい!)は1人だった記憶しています。

CMでしかauのケータイを見る機会がなかった私が初めてauのケータイに触れたのが専務の愛用ケータイtalbyです。

当時は折りたたみケータイが主流でしたので、ストレートタイプのケータイは珍しく、機能性に優れ、カラーも可愛いtalbyの操作は少し前まで女子高生の私をウキウキさせました。

専務はtalbyをとても気にっていたので、予備の電池パックを数個と壊れた時の為にスペアのtalbyも持っていました。

1、2年で機種変更をすればいいと思っていた私には、ケータイにそこまで愛着を持つということが衝撃的でした。

10代の私から見てもオシャレなケータイ、シニア層の専務にも使いやすいケータイ、それがtalbyでした。

中学生からケータイを持つようになって15年近く経ちます。

他人が持っているケータイでウキウキしたのはtalbyだけです。

talbyが使えなくなった今、専務はどんなケータイ(もしかしてスマホ?!)を使っているんだろう?

スマホになってから当たり障りのないデザイン、カラーになってしまい、寂しく感じます。

ケースがあるでしょ!と言われそうですが、やっぱりプロが時間をかけて考えたデザインとは違います。

talby(その他INFOBARなどのデザイン)、スティーブ・ジョブズが生きていた頃のiPhoneのような革新的で、一つで完成されたデザインのケータイ(スマホ)に出合い、またウキウキしたいです。 

 

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